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漫画 君たちはどう生きるか

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漫画 君たちはどう生きるか 著者:吉野源三郎 出版社:マガジンハウス わりと漫画部分ではない、おじさんのノートがけっこうある。 主人公の少年はおじさんからコペル君と呼ばれる。 コペルニクスは地球が宇宙の中心と考えられていた(天動説)時代に、地動説を唱えた人。 コペルくんも自分を中心にした見方ではなく、客観的に世界を見れることにおじさんが感心してそう呼ばれるようになった。 人間の結びつきについて ―なお、本当の発見とはどんなものか―  これだけいえば、もう君には、勉強の必要は、お説教しないでもわかってもらえると思う。偉大な発見がしたかったら、今の君は、何よりもまず、もりもり勉強して、今日の学問の頂点にのぼり切ってしまう必要がある。 そして、その頂上で仕事をするんだ。 巨人の肩に乗る的な話。 同じノートで人間らしい関係について以下の様に書いている。  ―ー君のお母さんは、君のために何かしても、その報酬を欲しがりはしないね。君のためにつくしているということが、そのままお母さんの喜びだ。 君にしても、仲のいい友だちに何かしてあげられれば、それだけで、もう十分うれしいじゃないか。 偉大な人間とはどんな人か ーナポレオンの一生についてー ナポレオンが皇帝になったのは35歳。 はじめは自由な世の中を作るために頑張ってたんだけど、次第に権力のために戦争をやるようになって、ロシア遠征の失敗をきっかけに破滅。 ↓おじさんのおすすめ。 人類の進歩につくした人々 (1937年) (日本少國民文庫〈第8卷〉) 著者:山本 有三 出版社:新潮社