六本木ヒルズにある美術館。

ジェネラル・ルージュの凱旋のイベントのリハをやっていた。

「本来ならここで○○が来ます。」とか言っていた。

で、森美術館に行ってきた。

常設はないらしい。ということはルーヴル美術館のモナ・リザのような目玉はないんだね。

といっても常設ですごいもの持ってる美術館なんて日本にないっぽい。国立西洋美術館を見てみても有名な絵はないなぁ。有名な画家の絵はあっても。

チャロー!インディア:インド美術の新時代という企画をやっていた。題名からして期待できない。

「チャロー」とはヒンディー語で「行こうよ」という意味。ノリが軽いなぁ。

象の表面に○~がいっぱい描いてありました。

なんか監視員が座る椅子があって、座っている監視員も作品の一部らしい。普通は作品は見るものだが、作品から見られるというのが売りらしい。芸術も、もうやることがなくなってるんだね・・・。

解説が流れる機械を持ってまわりました。「これは何々を表しています」とか言われてもねぇ。芸術ってのはパッと見てぐわっと来ないとなぁ。

壁に貝が埋め込まれている作品があった。作品には手を触れてはいけない。「壁全体が作品ですか。この辺は触っても大丈夫ですか」って山崎さんが警備員にしつこく聞いてた。警備員さんも困っていた。ホントつっこむのが好きだなぁ。

綺麗な絵画的な作品は全然なかったなぁ。写真を合成してインドの経済発展をあらわした作品とか。ゴミから作った町のジオラマで風刺したりだとか変な映像とか。

基本的には問いかけ。ゴミ問題とか、女性の地位の問題とか。何か言いたいなら口で言えばいいじゃん。こんな回りくどい方法を取らなくても。

全光榮(チョン・クァンヨン)展というのも見てしまった。

平べったい三角柱を韓紙(ハンジ)という韓国でくるんだもので作品を作り上げていく。この韓紙は古本からとったものらしい。彼曰く、いろんな人の思いが詰まっているとか。

モザイク画とかちぎり絵の方がきれいだと思うけどねぇ。フォト・モザイクなんてクールだぜ。まぁこんなものはコンピューターで作れちゃうけどね。

芸術は難しいのう。