マルチコアが流行ってる昨今、これを知らないと損するぜ。

Mahematicaが気を効かせてやってくれればいいものを、自分でやらなくちゃいけない。

Parallel Computing Toolsユーザガイドに詳しく書いてある。

ちょっと説明してみる。

シングルコアのパソコンを使っている人は関係ない。Mathematicaを開いて「評価」 > 「並列カーネルの状態…」選んでカーネルが複数個あったら並列計算ができる。

並列計算をするにはParallelizeとかを使うとよい。関数の一覧が並列計算に載っている。

基本的に並列計算できるのは配列を弄る計算。

計算がどれくらい早くなったかを確認するには、普通の計算はTImingで囲むことによって時間を測ることができる。、並列計算の時間を確認するには「並列カーネルの状態」を開いて計算すればよい。

あまりにも単純な計算は並列計算しない方が早いようだ。

注意しなくてはいけないのは、自分で定義した変数や関数を並列計算に使う場合はDistributeDefinitionsを使ってカーネル全体にその定義を知らせなくてはならない。また、パーケージもロードする場合もNeedsとParallelNeedsを使ってマスターカーネルととリモートカーネルにロードする必要がある[リモート定義]。

Good luck!