スピカはおとめ座α星。連星である。

SPiCaといえば、萌え萌えなキャラクターが出てくるPVで有名な、とくPの曲である。

動画の最初にでかでかと出る文字、Headphon-TokyoはHeadphone-Tokyoの間違いである。Headphone-TokyoはとくPを中心とした音楽制作ユニット。

周極星(しゅうきょくせい)は、地球上のある地点で沈まない星のこと。北半球だと北極星の周りの星。

トレモロ(伊: tremolo)とは、単一の高さの音を連続して小刻みに演奏する技法、ならびに複数の高さの音を交互に小刻みに演奏する技法。”トレモロみたいに波打つ思考の角度”という歌詞だから、ここでは後者の意味か。

デネボラ(Denebola)は、しし座β星。 うしかい座のアークトゥルスとおとめ座のスピカとで、春の大三角形を形成する。

“ワガママな歳差”とあるのはスピカが地軸の歳差運動の観測に利用されたからだろう。

地球は赤道部分の膨らんだ回転楕円体であるため、太陽や月の重力による潮汐力によって赤道部分の膨らみを公転面と一致させようとする方向にトルクを受けているため、歳差運動(コマの首振り運動)をしている。

歳差運動によって地球の”首の向き”(地軸と公転面のなす角度はこの効果では変わらない)が変われば、地球が公転軌道上のどの位置で、秋分を迎えるかが変わってくる。黄道で言えば、秋分の時の太陽の位置、秋分点が変わってくる。

秋分点の移動を最初に発見したのは、紀元前150年頃のギリシャの天文学者ヒッパルコス。彼は秋分点近くにあるスピカの位置を月食を利用して見積り、秋分点より6度西であることがわかった。一方彼の時代より約150年前のティモカリスのデータから見積もった値は8度で、2度少なくなっていた。これにより、秋分点の移動が発見された。

月食をどうやって利用したかというと、月食のとき、スピカと月の角距離を測る。太陽はこのとき月の方向とちょうど反対なので、測った角度に180度足せば太陽とスピカの角距離がわかる。ヒッパルコスは太陽の黄緯を計算する方法を知っていたので、それを利用すればスピカの黄緯がわかるというわけだ(Hipparchus’ discovery)。

SPiCaのPVもすごいが、ARiAのPVはさらにすごい。

ありあたん・・・。

おっと、SPiCaを古川Pがリミックスして、ちびたにうたってもろた動画がなかなかよかったんだった。

う~ん、ずいぶんと大人っぽい雰囲気に変わりましたな。一番のサビが綺麗っす。

でもSPiCAじゃなくて、SPiCaっす。

PAID VACATIONは有給休暇。

最後の部分はmugsです。

なんと言っているか分からない謎の歌詞。日本語だけど英語みたい。

正解はここ