MathJaxはブラウザ上で数式を表示するためのJavaScript。

Chromeだと表示が乱れる。どんな風に表示されるか知りたい人はMathML Samplesでサンプルを見るといい。そのページによるとMathMLに対応しているブラウザに対してはMathMLで、対応していなければHTML-CSSで表示できるように設定できると書いてある。でもMathMLのフォントであるSTIX Fontsはあんまり美しくないだよね。特に積分とカッコが(参照)。TeXで使われているComputer Modern fontsでいいじゃない。

MathMLで見たい人はここを参考にして設定すればいいようだが、なんかうまくいかなかった。

WordPressにインストール

MathJax-LaTeX

WordPressの場合はMathJax-LaTeXというプラグインを使えばいい。Installationにあるように別途、MathJaxをダウンロードして、アップロードする必要がある。

MathJaxのDownloadページに行ってみると、現在の最新版はMathJax-v1.0a.zipだ。それとMathJax-Font-Update.zipも必要だ。MathJax/fonts/HTML-CSS/TeXのotfフォルダをMathJax-Font-Updateのotfフォルダに差し替えよう。

差し替えたMathJaxをアップロードする。アップロード先だが、デフォルトでは/plugins/mathjax-latex。しかしここだとMathJax-LaTeXが更新されてインストールし直すと消えていまう。私の場合はpluginsの下にアップロードして、MathJaX-LaTeXの「設定」を変更した。

解凍してうpすると2,30分時間がかかるが、zipでアップロードして解凍すると数秒で終わる。サーバ上でZIP展開 – サイト -CUBIC4のunzip.phpを使えば、sshを利用できないサーバー上でも解凍することができる。

使い方

コピペ

MathJaxで表示された数式を右クリックすると、MathML形式もしくはTeX形式のソースを表示することができる。実はこのMathML形式のソースをコピーして、WordやMathematicaに貼りつけると対応した数式を出せる。

デモはこちら

Wordにこんな機能があったとは知らんかった。Word 2007 以降で使える数式ツールだ。LaTeX的な入力ができる。

しかしMicrosoftのヘルプを見ると、ショートカットの説明がまるでない。公式のヘルプが役に立たないとは一体どういう事なのだろうか。

ここここが役に立ちそう。