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FreeBSDの入手

The FreeBSD Projectの「FreeBSD を入手する」をクリック。「FreeBSD のダウンロード」の表からダウンロードできるが、その下に表記してあるミラーサイトからダウンロードしたほうが10倍早い(当社比)。例えば日本のftp://ftp.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/に行ってISO-IMAGES-i386 > 8.1 > FreeBSD-8.1-RELEASE-i386-dvd1.iso.gzをダウンロードしたりする。

sshの設定

SSHサーバーが、再起動しても常に動作するように設定する。

$ vi /etc/rc.conf
  
sshd_enable="YES"

sshd_configの設定

$ vi /etc/ssh/sshd_config
       
:
  
Protocol 2
       
:
  
PermitRootLogin no
       
:
  
PasswordAuthentication yes
       
:
  
PermitEmptyPasswords no
       
:
  
AllowUsers hoge
       
:

Protocol : SSH2のみログインを許可

PermitRootLogin : root でのログインの不可

PasswordAuthentication : パスワード認証の許可

PermitEmptyPasswords : パスワード無しの不可

AllowUsers : ユーザーhogeのみログインを許可する

SSHサーバーを再起動する

$ /etc/rc.d/sshd restart

参照

VirtualBox上のFreeBSDにSSHでログイン

VirtualBoxのネットワークはNATにして、VirtualBox 2.0.0のFreeBSDに、NATとport forwardingを設定してsshでログインできるようにしてみたり、ネットワーク周りの環境整備を参考に設定してみた。

コマンドプロンプトを開き、

>cd "\Program Files\Oracle\VirtualBox"
  
>VBoxManage setextradata "FreeBSD8.2" "VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" TCP
  
>VBoxManage setextradata "FreeBSD8.2" "VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" 22
  
>VBoxManage setextradata "FreeBSD8.2" "VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" 2222

FreeBSD8.2の部分は仮想マシンの名前。

設定を確かめるにはこう。

>VBoxManage.exe getextradata FreeBSD8.2 enumerate
  
Key: GUI/LastCloseAction, Value: powerOff
  
Key: GUI/LastGuestSizeHint, Value: 720,400
  
Key: GUI/LastNormalWindowPosition, Value: 64,178,720,447
  
Key: GUI/MiniToolBarAlignment, Value: bottom
  
Key: GUI/SaveMountedAtRuntime, Value: yes
  
Key: GUI/ShowMiniToolBar, Value: yes
  
Key: VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort, Value: 22
  
Key: VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort, Value: 2222
  
Key: VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol, Value: TCP

こんな感じになっていればおk。VirtualBoxでFreeBSDを起動していた場合は再起動。

後はipconfigで接続先を調べる。

>ifconfig
  
…
  
イーサネット アダプター VirtualBox Host-Only Network:

接続固有の DNS サフィックス . . . :
     
リンクローカル IPv6 アドレス. . . . : fe80::c540:da1:eb85:1125%24
     
IPv4 アドレス . . . . . . . . . . : 192.168.56.1
     
サブネット マスク . . . . . . . . : 255.255.255.0
     
デフォルト ゲートウェイ . . . . . :
  
…

イーサネット アダプター VirtualBox Host-Only NetworkのIPv4 アドレスの値をTera Termなどに入力してTCPポートを2222で接続すれば良い。

メモ

sudoのインストール

$ echo export PACKAGESITE=ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-8.2-release/Latest/ >> .profile
  
$ su
  
\# pkg_add -r sudo

したあとvisudoして

%wheel ALL=(ALL) ALL

のコメント外す。

以後wheelグループのユーザーでsudoが扱える。sudo -E pkg_addで環境変数が引き継げるので、上で設定したPACAGESITEから、パッケージを引っ張ってこれる

パッケージのインストール

pkgはバイナリで配布しているものをインストールするのでインストールが早く、portsはソースをコンパイルするので細かい設定ができる分、インストールが遅い。

pkg

パッケージをpkgコマンドでインストールするには

\# urlはversionによって変更する
  
export PACKAGESITE=ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-8.2-release/Latest/
  
su
  
pkg_add -r <package>

exportの部分は.bashrcや.zshrcに書いておけば、毎回打たなくて済む。

pkg_addの-rオプションはFTPサイトからダウンロードしてインストールするオプション(リモートフェッチ機能)。

参照

pkg_addでインストールされるパッケージのバージョンを調べたい場合はftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-8.2-release/All/に行ってみる。LatestにあるファイルはAllのパッケージのリンボリックになっている([参照][14])。

ports

まず、FreeBSD portsの準備のところを参考にしてportsを使えるようにする。

次に

\# cd /usr/ports/sysutils/portupgrade
  
\# make install clean

でportinstallを使えるようにする(ごった煮 – FreeBSD導入記(覚え書き) – portupgradeの導入・利用)。

自分の場合はうまくいかなかったので

\# pkg_add -r portupgrade

でインストールした。

インストールしたらrebootした方がいいかもしれない。

whereis コマンド名とやるとソースの場所がわかる。

manのインストール

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